BMWにホンダが対抗?ホンダ最速ワゴン「シビックタイプR ワゴン」は登場する?
意外といろいろなボディタイプがあるシビック タイプR
2022年7月21日にワールドプレミアを迎えたホンダの新型シビック タイプRは5ドアハッチバックですが、1997年にデビューした初代シビック タイプR『EK9』は3ドアハッチバック、3代目『FD2』は4ドアセダンでした。
5ドアハッチバックのシビック タイプRが登場したのは、2015年にデビューした『FK2』からで、まとめると3ドアハッチバックが『EK9』『EP3』『FN2(タイプRユーロ)』の3モデル、4ドアセダンが『FD2』の1モデル、現在のような5ドアハッチバックが『FK2』『FK8』そして新型『FL5』の3モデルです。
3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックと意外にもさまざまなボディタイプがあるシビック タイプR。代を重ねるごとに性能だけでなく、積載性についても実は向上させられてきたと言えます。
2022年6月にはBMWのハイパフォーマンスブランド『M』から、『M3』初となるワゴンタイプの『M3ツーリング』が登場。もしかしたら、ホンダもシビック タイプRにも同様のステーションワゴンモデルが登場するのかもしれません。
シビック タイプR ワゴンの予想CGが違和感なし!
出典:motor1.com
海外メディアがホンダ シビック タイプR ワゴンの予想CGを公開。Bピラーより後方のルーフラインやウインドウ形状が変更され、ステーションワゴン型となったシビック タイプRが描かれています。
特徴的なリアスポイラーの装着位置も変更。ハイマウントされたウイング形状のリアスポイラーによって、ハイパフォーマンスワゴンらしさが強調されました。
ベースとなる新型シビックにはワゴンタイプが展開されていませんが、シビック タイプR ワゴンはとても違和感のない仕上がりになっているのではないでしょうか。
タイプRで2つのボディタイプ展開はあった?
ホンダ シビックは新型モデルでは国内には5ドアハッチバックのみを展開していますが、海外では4ドアセダンも展開しています。
このほか、過去のモデルでは2ドアクーペや5ドアのバンなど、さまざまなボディタイプのシビックが登場しましたが、シビック タイプRは過去のモデルを見てもそれぞれの代でボディタイプはひとつのみとなっています。
しかし、他モデルのタイプRでは1995年に登場したインテグラ タイプRが3ドアクーペと4ドアセダンのボディタイプを展開。どちらもドア数やボディサイズなどのわずかな違いのみで、搭載エンジンなど内部構造には違いがありませんでした。
今回予想CGが作成されたシビック タイプR ワゴンも初代インテグラ タイプRのように2つのボディタイプを持つタイプRとしてシビック タイプRのラインアップに加われば、購入する車は実用性を優先家族の説得がしやすくなるかもしれません。
