「今回の第2審判決には全く納得出来ない。結果的にACミランは結局何も失わないじゃないか。なぜかって?ACミランが欧州CLに予選から出場する事になったとしても、そこでACミランが敗退するはずはないだろ。結局彼らは経済的にも何の制裁も受けない」とパレルモ会長マウリツィオ・ザンパリーニが25日夜、カルチョ・スキャンダルの第2審判決直後に不満を爆発させた。

パレルモは14日の第1審判決結果により、05−06季の順位が8位から4位に繰り上がり欧州CL予選出場権を獲得していた。この日の第2審判決結果により、ACミランは「−44ポイント」から「−30ポイント」に上方修正された事でパレルモを上回り4位扱い。欧州CL予選出場権獲得に喜んでいたパレルモだが、幻となってしまった。