横山由依

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AKB48の横山由依(28)が27日、パシフィコ横浜・国立大ホールで卒業イベント『横山由依卒業コンサート 〜深夜バスに乗って〜』を開いた。

横山は、2009年に研究生として加入してから12年。開いたイベントは、その全てを詰め込む内容で、2代目のAKB48グループ総監督としてメンバーを率いてきたエピソードも盛り込みながら、思い出深い32曲を披露した。

▼ 横山由依

AKB48『横山由依卒業コンサート 〜深夜バスに乗って〜』より













アイドル生活12年間を、ノースキャンダルで通した。「人それぞれだと思いますので」と前置きしてから「私は、ステージで輝いてるのがアイドルであり、AKB48だと思ってやってきました。そのステージで、手を抜いたつもりは一切なくやってきたので、そういう意味ではAKB48をしっかりとやってこれたかなと、自分の中では思ってます」とキッパリ、貫き通した思いを口にした。

グループ卒業後のこと、“恋愛解禁”に話しを振られると「アハハ」と大笑い。「なんと言ったらいいのでしょうか…」と少し考えてから「楽しみです。新しい人との出会いもあると思いますし、今までに出会ってきた方でも、かかわり方が変わってくる方もいらっしゃると思うので」と恋愛の第一歩に繋がると予測。「楽しみ」と一言で表した。

これまで「私はAKBという1個、ガードを固めていたタイプだったと思います」と振り返り、「AKB48で活動するうえで、気を付けないといけないなということを心の片隅に置いていました」と語った。

今後のことを想像して「いろんなことが始まっていくと思うので、一緒にいて楽しいとか、面白い方と出会えたらいいな」とフィーリング重視と感じさせていた。

横山は今日のコンサートに加え、12月9日に東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、アイドル生活に終止符を打つ。終演後の合同インタビューで「卒業を決意したのが、お芝居と向き合いたいと思ったからです。近年、舞台に出させていただいて、一から丁寧に作っていくやり方がすごく自分に合っているのかなと思いました」といい、女優業への転身を明らかにしていた。

サプライズ演出としては、大島優子(33)北原里英(30)指原莉乃(29)横山由依(28)による4人組ユニット「Not yet」が、約6年ぶりに“再集結”したパフォーマンス。後輩でNHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のヒロイン川栄李奈(26)も、花束を持って駆けた場面などがあった。

▼ (左から)北原里英、大島優子、横山由依、指原莉乃




▼ 川栄李奈、横山由依