環境省は、コンビニ店に使い捨てのフォークやスプーンの提供を規制することなどを盛り込んだプラスチック新法案をまとめた。有料化も検討されている。

【映像】使い捨てプラスチック

 きょう閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれている。命令に違反した場合は50万円以下の罰金が科される。

 コンビ二店で弁当を購入すると配られるスプーンやフォーク、ホテルのアメニティーなどが想定されていて、今後対象となる事業者や有料化を含む具体的な削減方法が示される。小泉環境大臣は「これからは無料でスプーンが出てこなくなる。レジ袋有料化の発展版だ」としている。

 新法案は今国会で審議され、来年4月に施行される見通しだ。
(ANNニュース)