日本の厳格な「ごみ分別」、中国ネット「我々はあと30年はかかる」
まず男性は、ある町で行なわれている資源収集の様子を紹介。ここでは、地区の資源収集とは別にリサイクルステーションも設置しているようだ。持ち込まれた資源ごみを種類別に受け入れるため、空き缶、空きビン、紙パック、ペットボトルなどと表示された箱がずらっと並んでいるのが分かる。
男性が動画で紹介した日本のリサイクルステーションは、多くのネットユーザーの称賛を呼んでいる。「こういう習慣が身についている人は、きちんとした生活をしていると思う」と感心する人や、中国でも分別しているが「収集業者がまとめて回収してしまう」と現実を伝える人もいた。中国はいつになったら日本のようになるのだろう。コメント欄には「30年」、「少なくとも80年」など多くの意見が寄せられ、まだまだ先は長いという見方が大半のようだ。
また、日本人が厳しいルールを守れる理由にも興味があるようで、「罰則のおかげ」かどうかにも注目が集まった。ネットユーザーの中には「子どもや孫のために分別している」という意識の高い人がいる一方で、中国人も「ののしられるようになればできる」という意見も目立った。無理強いされればやる、というのは中国らしい考え方だが、このままでは変わるのは難しそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
