週刊少年ジャンプで連載されている「アクタージュ act-age」が、原作者の逮捕を受けて行われた編集部と作画担当・宇佐崎しろ氏との話し合いにより、2020年8月11日(火)発売の週刊少年ジャンプ36・37合併号掲載分をもって連載終了となることが決定しました。

『アクタージュ act-age』連載終了に関するお知らせ|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

https://www.shonenjump.com/j/2020/08/10/200810_oshirase001.html



「アクタージュ act-age」は週刊少年ジャンプ2018年8号から連載されてきた漫画。オーディションで不合格になった少女・夜凪景が、鬼才・黒山墨字監督にスカウトされ、黒山監督のもとで俳優として成長していく姿を描いています。



原作者のマツキタツヤ氏は、「週刊少年ジャンプ」の漫画賞・第2回ストキンProに「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ!」を応募し、準キングを受賞。

作画担当の宇佐崎氏は、マツキ氏とTwitterで交流があったことから「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ!」が掲載されることが決まった際に作画担当として指名されたものの、漫画を描いた経験はゼロだったとのこと。

「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ!」は週刊少年ジャンプ2017年9月号に読みきりとして掲載され、その数年後を舞台に「アクタージュ act-age」が作られました。

しかし、2020年8月8日にマツキ氏が強制わいせつ容疑で逮捕され、週刊少年ジャンプ編集部は事実確認の上で対処するむねコメントしていました。

少年ジャンプ漫画の原作者逮捕 女子中学生にわいせつ行為疑い | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200808/k10012558471000.html

編集部よりお知らせ|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

https://www.shonenjump.com/j/2020/08/08/200808_oshirase001.html

連載終了のほかに、既刊の扱いがどうなるのか、電子書籍版がどうなるのかなどは明らかになっていません。

また、2022年に「アクタージュ act-age 〜銀河鉄道の夜〜」として舞台化されることが決まっていて、ヒロイン役のオーディション企画が進んでいましたが、こちらも今後については記事掲載時点では不明です。