新型コロナウイルスの感染拡大により、実際に友人と会うことなく一緒にお酒を楽しむリモート飲み会などが流行していますが、ソーシャルディスタンスを保ったまま隣人とビールを楽しむ画期的な方法が話題となっています。

Social Distancing Drink Catapult || ViralHog - YouTube

ソーシャルディスタンスを保ったまま隣人とビールを楽しむ方法を考案したのは、アメリカ・ワシントン州ワラワラ郡在住の2人の男性。広い庭で寂しげにポツンと佇む男性たちですが、アメリカ初の新型コロナウイルス感染症患者が出たワシントン州在住ということで、ソーシャルディスタンスを保つことは忘れていない模様。



右側の男性の前にはなぜか小さなカタパルトが設置されています。右の男性が手元のレバーを引くとカタパルトが動作し……



缶ビールが宙を舞います。



そして見事に左の男性が缶ビールをキャッチ。



栓を開けると「プシュッ」という音と共に缶からビールの泡が噴き出してムービーは終了。



ソーシャルディスタンスを保ったまま飲み会がしたいものの、「肝心のカタパルトが家にない!」という場合は、以下のムービーを見ればカタパルトの作り方がザックリわかります。

How to Make a Catapult (2 MILLION SUBSCRIBERS!) - YouTube

カタパルトの作り方を紹介してくれるのは、モノづくり系YouTubeチャンネルのI Like To Make Stuffです。



カタパルトのベースとなるのは木材。



こんな感じでT字にパーツを組み上げて……



金属パーツで固定。



別の木材を用意して、先っぽを斜め45度にカットして……



先ほどのT字に固定したパーツと合体。



こんな感じのパーツを2つ用意すれば、カタパルトのベース部分はほぼ完成です。



2つのT字パーツを立てた状態で固定してきます。



ベースの中心近くに鉛筆で印をつけて……



穴を開けます。



ここに金属の棒を通す模様。この金属の棒は、カタパルトがものを射出するためのアームの支点となります。



さらに、別の金属製のレールのようなパーツを用意。これがカタパルトのアーム部分となります。このアームに穴を開け……



先ほどの金属の棒を通せるようにします。



続いて準備したのは、ゴムチューブ。



これを土台部分に仮止めすれば……



ゴムチューブの弾性力を動力としたカタパルトの原型が完成。





ベース部分に取り付けた以下のパーツは……



こんな感じでゴムチューブに引っ張られるアームを固定するためのものです。



このパーツにひもをつけて引っ張ると、アームの固定が解除されてカタパルトからものが射出されるわけ。



ゴムチューブは結束バンドで固定。



アームの先端にはものが載せやすくなるように、スコップを固定します。



スコップの固定にも結束バンドが使用されます。



というわけで、さっそく屋外でカタパルトの試運転をスタート。ひもを引っぱると……



バスケットボールを投げ出すことに成功。



ゴムチューブの締まり具合を変えればバスケットボールの飛距離がアップします。