記念ポスターに社員の子どもを登用…SI企業が模索する企業と家族の新しい関係
同社では2018年11月−19年1月までグループを含めた社員や家族に50周年のロゴを募集。総勢304件の応募があった。選出も社員による投票を実施。全投票数の約四分の1にあたる1426票を獲得したのはクラウドサービス部の岡部倫未さん。業務でシステムの使いやすさを追求する業務に就いており「日頃の経験を生かし、ITをわかりやすく表現した」と口角を上げる。
ポスターには同社のAR(拡張現実)アプリケーション「toAR(トール)」を活用した仕掛けも搭載。スマートフォンをかざずとアニメーションが浮き上がる。製造・通信システム事業部門の坪田賢治さんが手がけた。「SCSKといえばXR(仮想現実などの総称)と言えるように事業に取り組みたい」と今後の展望を話す。
目指すは次の100年。「社員や家族があっての会社。社員にとって価値のある会社にしていきたい」(同社広報部)という。
