3日午前9時の予想天気図。

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九州北部は2日夜遅くから3日(木)昼前にかけて、台風18号の影響で非常に強い風が吹き、海上ではうねりを伴ってしける予想です。暴風や高波に警戒・注意をして下さい。また、四国の太平洋側など、台風から比較的離れている地域を含めて、西日本は3日にかけて大雨のおそれがあるため、土砂災害に厳重に警戒が必要です。低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒・注意をしてください。

台風は3日夕方までに、日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。ただし、勢力を維持したまま東へ進むため、北陸は4日(金)にかけて暴風や高波に警戒が必要です。また、東北でも4日から5日(土)にかけて、低気圧の発達程度によっては、暴風や大しけとなるおそれがあります。今後の気象情報にご注意ください。

(気象予報士・高橋 和也)