マツコ・デラックス

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 タレントのマツコ・デラックス(46)が25日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(水曜後11・20)に出演。自身の仕事観や芸能界を引退した場合の第2の人生について語った。

 「仕事も趣味も、一つのことを10年以上続けられず、仕事も5年が最長」という視聴者の投稿を元にトーク。「長く続けるコツ」を尋ねられたマツコは「『飽きた=辞める』って思わないこと。やってる仕事のイエス・ノーだけじゃない、働くってことに対する喜びがあると思う」と答えつつ、この投稿者が辞めても転職していることに対して「すごいことだと思う。自分の能力を新たに役立てるっていう自信はすごい」と付け加えた。

 一方、自身については「20年前に、己の身のほどを知ったわけよ。だから、ありがたいと思って目の前の仕事をやらせてもらうしかなかった。可能性を感じないし、自分に」とし、仮に転職した場合として「稼ぎ的にはうまくはいかないけど細々と飲み屋さんをやるしかない。飲み屋のプロでもないから新たな成功を収めるってこともないけど」と淡々と話した。

 さらに、辞め時にも言及し「東京では絶対に死にたくない」とも。その理由として「東京が嫌というより、もっと人間性を取り戻してから死にたい」と力説。「うそでもいいから、最後、心が豊かになったんだって自他ともに見える姿で死にたいな」と話すと、共演する有吉弘行(45)が「どうしたら続けられますかって質問なのに、どうやって辞めますかになっちゃった」と指摘し、2人で笑いあった。