不登校期間には「実りがある…」子どもの将来を案じる母親に江原啓之が助言
スピリチュアリストの江原啓之 https://tfm-plus.gsj.mobi/news/index.html?ctg=%E6%B1%9F%E5%8E%9F%E5%95%93%E4%B9%8Bが、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、子どもが不登校を乗り越えたが、その“白紙期間”がどう影響するのか……と悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

◆3人の子どもが不登校になり…
「小学生の3人の子どもたちと一緒に聴いています。昨年、3人とも不登校になり、暗いトンネルに入ってしまったような気分だったのですが“やってはいけない3つのこと(自己憐憫・責任転嫁・依存心)”を意識するようになり、心が楽になりました。
不登校になったのはそれぞれ理由がありました。上の娘は、仲が良い友達が意地悪をされるようになり、助けようと努力をしたけれど、心が折れてしまいました。長男は、クラスが同じ男の子に何度も階段で背中を押され、ケンカになり、お腹を殴られ、恐怖心でいっぱいになり、登校できなくなりました。末っ子の次男も、男の子同士で叩かれたり“だっせー”など、嘲笑されることに耐えられず、行かなくなりました。
それぞれの先生や親と何度もやり取りし、相手の子どもたちとも直接話をしました。10ヵ月ほど家で、お絵かきや工作、ゲームや音楽など、好きなことに没頭していました。不安で仕方なく、今でもその“白紙期間”がどう影響するか心配になります。
けれど江原さんの“今は道程である”という言葉を心のお守りに、見守っています。学年が変わったら、3人とも登校し、休みの日には、友達と遊びに行くようにもなりました。ときに余裕をなくして、叱ってばかりの“鬼母ちゃん”になってしまいますが、『おと語り』を聴いて、リセットしていきたいなと思います」
◆江原からの“ことば”
「“白紙期間”ではないと思います。そこに実りがある。仕込みと言ってもいいかな。そんなに恐れる必要はない。今の時代、陰湿で、やることがえげつないけれど、受け身のかたは純粋過ぎてしまう。この差が激しい。
私が中学生の頃、ズルいことばかりするすごく嫌な同級生がいた。それを担任の女性の先生に言ったんです。すると“それが? だから?”と言われた。“そんなこと、世の中にはいくらでもあること。自分で乗り越えていかなければ仕方がないでしょ。あの子がそうだから、だから何だっていうの?”と言われ、すごくショックでした。
小学生の頃は、勧善懲悪というようなところがあった。けれど中学生になり、“ズルいことをする人を理解していかなければならないのか”と感じました。先生も“それをどうするのかが大事”ということを意図して言っていたのでしょうね。“言いつけたところで、世の中渡っていけるのか”と。それが世の中だということだったのでしょう。
それが純粋培養できてしまうと、ショックを受ける。今の若い子たちは“ズルい”とすぐ言う。アニメが流行るのは、善と悪がはっきりと分かれているからかな。理想がそこにあるのでしょうね。現実は違って、そこを乗り越えていかなければならないのです」
◆江原啓之 今夜の格言
「自律できたら、自立できます」
「悲しいのは、視野の狭い人です」
番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちら http://www.tfm.co.jp/oto/index.php?catid=1117にどしどしお寄せください。
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【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】 http://www.tfm.co.jp/link.php?id=7384
聴取期限 2019年7月15(月) AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ http://www.tfm.co.jp/timefree_pr/)
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

江原啓之
◆3人の子どもが不登校になり…
「小学生の3人の子どもたちと一緒に聴いています。昨年、3人とも不登校になり、暗いトンネルに入ってしまったような気分だったのですが“やってはいけない3つのこと(自己憐憫・責任転嫁・依存心)”を意識するようになり、心が楽になりました。
不登校になったのはそれぞれ理由がありました。上の娘は、仲が良い友達が意地悪をされるようになり、助けようと努力をしたけれど、心が折れてしまいました。長男は、クラスが同じ男の子に何度も階段で背中を押され、ケンカになり、お腹を殴られ、恐怖心でいっぱいになり、登校できなくなりました。末っ子の次男も、男の子同士で叩かれたり“だっせー”など、嘲笑されることに耐えられず、行かなくなりました。
それぞれの先生や親と何度もやり取りし、相手の子どもたちとも直接話をしました。10ヵ月ほど家で、お絵かきや工作、ゲームや音楽など、好きなことに没頭していました。不安で仕方なく、今でもその“白紙期間”がどう影響するか心配になります。
けれど江原さんの“今は道程である”という言葉を心のお守りに、見守っています。学年が変わったら、3人とも登校し、休みの日には、友達と遊びに行くようにもなりました。ときに余裕をなくして、叱ってばかりの“鬼母ちゃん”になってしまいますが、『おと語り』を聴いて、リセットしていきたいなと思います」
◆江原からの“ことば”
「“白紙期間”ではないと思います。そこに実りがある。仕込みと言ってもいいかな。そんなに恐れる必要はない。今の時代、陰湿で、やることがえげつないけれど、受け身のかたは純粋過ぎてしまう。この差が激しい。
私が中学生の頃、ズルいことばかりするすごく嫌な同級生がいた。それを担任の女性の先生に言ったんです。すると“それが? だから?”と言われた。“そんなこと、世の中にはいくらでもあること。自分で乗り越えていかなければ仕方がないでしょ。あの子がそうだから、だから何だっていうの?”と言われ、すごくショックでした。
小学生の頃は、勧善懲悪というようなところがあった。けれど中学生になり、“ズルいことをする人を理解していかなければならないのか”と感じました。先生も“それをどうするのかが大事”ということを意図して言っていたのでしょうね。“言いつけたところで、世の中渡っていけるのか”と。それが世の中だということだったのでしょう。
それが純粋培養できてしまうと、ショックを受ける。今の若い子たちは“ズルい”とすぐ言う。アニメが流行るのは、善と悪がはっきりと分かれているからかな。理想がそこにあるのでしょうね。現実は違って、そこを乗り越えていかなければならないのです」
◆江原啓之 今夜の格言
「自律できたら、自立できます」
「悲しいのは、視野の狭い人です」
番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちら http://www.tfm.co.jp/oto/index.php?catid=1117にどしどしお寄せください。
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聴取期限 2019年7月15(月) AM 4:59 まで
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番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/
