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女優の深田恭子が、きょう1日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』(毎週月曜19:00〜)に、7年ぶり登場する。

新ドラマ「木10『ルパンの娘』チーム」として、瀬戸康史、大貫勇輔らとともに参戦。深田は、古典や世界地理などの分野から“答えられて当然”の常識問題に挑むが、瀬戸は、日本人最高記録を出したアスリートの名前が分からず、収録早々ピンチで苦悶(くもん)の表情を浮かべながら答えを絞り出す。

収録では、紅一点の参加となる深田に対して、霜降り明星＆ネプチューン原田・堀内ら男性陣がデレデレ状態に。不正解を出すたびに深田に怒ってほしいとせがみ、リクエストに応じる深田に対して「好き!!」と叫ぶ男性メンバーが続出する。

また深田は、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」で、「常識的なことだからちゃんと答えられないと恥ずかしい」と静かな闘志を見せる場面も登場する。

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