「先進国の日本」と「新興国の中国」を比較、依然存在する大きな差を認識=中国
中国メディアの快資訊は28日、先進国の日本はアジアで最も発展した国であり、工業分野で世界をリードする国の1つであると伝えつつ、新興国あるいは開発途上国に該当する中国との差はどれだけあるのかと疑問を投げかける記事を掲載した。
続けて、先進国であるかどうかは経済規模だけで決まるものではなく、国民全体の豊かさも重要であるとし、日本は中国のように所得格差が大きくなく、地域間の格差も小さいと指摘。どこで暮らしていても、極端な差がないのが日本であると指摘する一方で、中国は格差が拡大し続けており、いまだに格差問題を解決できていないと強調した。
また、日本の国土面積は中国の25分の1ほどしかなく、人口密度は日本の方が圧倒的に高いとしながらも、日本の治安は驚くほど良いと強調。社会インフラも整備されていて、医療水準も高く、国民の寿命も長いと伝え、こうした点にも日本が先進国である事実が反映されていると伝え、中国は経済規模でこそ日本を上回ったが、比較してみると日本と中国の社会には大きな差が存在することがわかると紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
