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リリースから怒濤の人気をみせているのが、現実世界でポケモンをゲットするゲーム「Pokémon Go」。このPokémon Goでは、ポケモンの卵をふ化させるために時速10km以下で10km移動する必要があるということで多くの悲鳴があがっていますが、これを回避すべく巧妙なチート方法を考案した人物がネット上で話題となっています。

is this cheating? - Album on Imgur

http://imgur.com/a/tbKF5

Grown man cheats at Pokémon Go with help from drone | The Verge

http://www.theverge.com/tldr/2016/7/11/12149736/pokemon-go-drone-phone-cheating-cheater-mccheatface

Pokémon Goは位置情報を駆使したスマートフォン専用ゲームです。スマートフォンを持って実際の街を歩き回り、ポケモンを見つけたらモンスターボールでゲットする、というまさにポケモントレーナーになりきることができるアプリになっています。Pokémon Goではポケモンをゲットするためだけでなく、ゲーム中で使用できるアイテムを入手したりポケモンの卵をふ化させるためにも現実世界をユーザー自身の足で歩き回る必要があるのですが、これを何とか回避して「労せずPokémon Goをプレイしたい」というユーザーが大胆な作を考案し、実行しています。

使用するのはAndroid端末とDJIのドローン。



スマートフォンの画面を確認するため、「AirDroid」というアプリを使用してPC画面にスマートフォンの映像をミラーリングしています。



そして、スマートフォンをドローンにとりつけて、そのまま飛ばして移動距離を稼ぐというわけ。





Pokémon Goではポケモンの卵をふ化させるために10km移動する必要があります。これはGPSを基に計測され、「自動車や電車での移動を検知しないようにプログラミングされている」とのこと。自動車や電車での移動と徒歩での移動をどうやって見分けるのかというと、「スマートフォンが時速どれくらいで移動しているか?」から判断されるようで、時速10kmを超えると移動距離のカウントが無効化される模様。しかし、ドローンを使えば人間の歩行スピードと同じくらいの速度でスマートフォンを移動させることも可能となるため、このチートは「実際に使えるチート」として話題となっています。

海外で人気のソーシャル掲示板redditでこのチートが紹介されたところ、「これはまるでロケット団がポケモンを捕まえる方法みたいだ」というコメントが高評価を集めています。

なお、「スマートフォンを持って10km歩く必要がある」という点には多くのユーザーが面倒さを感じているようで、クラシファイドコミュニティサイト最大手のcraigslist上では、Pokémon Goのアカウント販売レベルアップの代行が募集されています。このような状況に着目して登場したのが、Pokémon Goの代歩行サービス「pokewalk」です。仕組みは簡単で、ユーザーの代わりにpokewalkの従業員がスマートフォンを持って指定の距離を歩いてくれるというわけ。なお、価格は2kmで10ドル(約1000円)、5kmで15ドル(約1500円)、10kmで20ドル(約2000円)です。

pokewalk

http://www.pokewalk.com/



なお、日本でも「卵をふ化させるために10km移動するのは面倒だ」ということで、スマートフォンをプラレールに乗せるという方法が考案されましたが……

【速報】リアルで10キロ移動しないと卵が孵化しないポケモンGO 歩きたくないからプラレールに乗っけるwwwwwwwwwwww : あじゃじゃしたー

http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/9299680.html

GPSを使うのでプラレールではムリそう……という結論が出ていました。