【海外発!Breaking News】恐怖の“殺人アメーバ” 24歳女性、リゾート地から帰宅8日後に脳死(米)
自宅に戻って数日後、ケルシーさんはひどい頭痛に襲われた。医師に薬を処方してもらうが全く効かず、次の日の朝を迎えたころには頭を動かすことも話すこともできなくなった。医師は細菌性髄膜炎を疑い、様々な抗生物質を試してみたものの、ケルシーさんの症状は悪化。ついには強いけいれんを伴う発作を起こし、旅行から帰宅して8日後に脳死と判定された。
いるが、うち生存者はわずか3名。日本でも1996年11月に佐賀県で初の感染が確認されており、25歳の女性が亡くなっている。
フィッシャーズ・ランディングの経営者のひとり、シャーリー・ブッシュさんは「ケルシーさんが亡くなるまで、そんな病名は聞いたこともありませんでした。今では水に顔をつけないように警告するサインを貼り出していますよ」と語る。アメリカ疾病予防管理センターは「フォーラーネグレリア」への感染を防ぐには鼻クリップをつけることが効果的であるとしており、ブッシュさんは観光シーズンを前に店に商品として置くことを検討中だ。
ケルシーさんの母親ジェニファーさんは「ケルシーは臓器提供を希望していましたが、結局叶いませんでした。稀な病気とはいえ、コロラド川だけでなくどこでも起こり得ることです」と述べ、この病気についての周知・予防が徹底されることを強く訴えている。
出典:http://www.abc15.com
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

