普通の恋愛とは違う。元カレ・元カノと復縁したいときに知るべきこと3つ
別れた恋人のことが忘れられないとき、ついつい復縁のヒントをネットなどで探してしまいますよね。そんなとき、単純に恋愛テクニックが書かれた記事を参考にしていませんか? しかし、復縁は単なる恋愛とは異なります。恋愛の定石通りにアプローチしても失敗することが多いのです。今回はそんな復縁と恋愛の違いについて考えてみましょう。
■恋愛はゼロスタート、復縁はマイナススタート
恋愛は、いうなれば2人ともがゼロからスタートしています。「あの人かっこいいな」「あの子かわいいな」というところからスタートしてアプローチを始めると、相手もこちらを認識して「好意を持ってくれてるんだな」と感じるようになります。そこには、好み以外の障害はありません。
しかし復縁は、一度別れているのでマイナススタートなのです。別れた直後は、振った側から振られた側を見たときの評価が、マイナスになっているのです。恋愛であれば、好意を持ったら近づいてアプローチをすれば良いのですが、復縁においては純粋に好意をアプローチすることが逆効果になることがほとんどです。
恋愛の始まりと、復縁の成功には大きな違いがあります。恋愛関係を育んでいく過程では、片方が最初に好きになったとしても、相手の温度を高めていかなければ成功しません。せっせと連絡を入れたり、自分の話をしたり、相手の話を聞いたり、デートをしたり……。相手もそれに応じて「この人、私に興味があるんだな」と認識して、その人のことが気になり出します。小さな駆け引きをしたり、ファッションに気合を入れてみたりと、様々な方法でどんどん温度を高め合っていく状態です。
一方、復縁ではこのような方法ではうまくいきません。別れた直後に生じている温度差を、いかにしてなくしていくかが大きなテーマになります。時間の力を借りて冷却期間をおいてみたり、復縁する気がなさそうな素振りで連絡したり、他の恋愛のことを考えてみたり。復縁を求める側と求められる側の温度差がなくなったとき、はじめて別れというマイナスの出来事がリセットされるのです。
■元恋人の温度を見極めよう
復縁を成功させるためには、相手の温度を見極めることが重要になってきます。まだまだ温度が低い、むしろマイナスなのに、こちらが沸騰直前で復縁を迫っても、そりゃあ失敗してしまいますよね。
元恋人が自分に対してどんな温度でいるのか、どのくらいの期間を置けば足りるのか、手を尽くして調べましょう。共通の知人がいるのなら協力してもらったり、相手がSNSをしているならたまに覗いてみるなどして、冷静な目で判断するのです。
復縁は恋愛の一つの形ですが、マイナスから始まるという大きなハンデがあります。その温度差をどう乗り越えるのか、いろいろな手を尽くして努力しなければ、思い通りには進まないものです。復縁への執着が消えたとき、2人の温度差がなくなって、自然にまた惹かれあうという奇跡も起こります。
(ファナティック)
