Googleの次期Nexusスマートフォンは5.7インチの大画面モデル(Nexus 6)をHuaweiが、5.2インチディスプレイのモデル(Nexus 5)をLGが担当し、次期Android OS「Android 6.0 Marshmallow」を搭載して登場するとみられています。そのHuaweiが開発する次期Nexus 6と思われるスマートフォンの画像が続々と流出しており、指紋認証や巨大なリアカメラを搭載することが明らかになっています。

uSwitch exclusive: Huawei Nexus 6 photo and video renders

http://www.uswitch.com/mobiles/news/2015/08/uswitch_exclusive_huawei_nexus_6_photo_and_video_renders_confirm_same_rear_fingerprint_scanner_as_lg_nexus_5/

これはOnLeak氏によってリークされた次期Nexus 6になると見られるHuawei製のスマートフォン(コードネーム「Angler」)のレンダリング画像。5.7インチの大画面ディスプレイを搭載するファブレットです。



背面はこんな感じで、iPhoneライクな金属筐体を採用しています。



底面にはType-CのUSBポートを搭載しています。



サイズは縦159.4mm×横78.3mm×厚さ6.6mm(最厚部8.5mm)とのこと。



特徴的なのがリアカメラで、カメラレンズ部分が全体的に出っ張ったデザイン。また、背面には指紋認証ボタンの搭載も確認できます。



開発が大詰めを迎えていると見られるHuawei製Nexus 6について、2015年8月24日に、Tiesen Fu氏がGoogle+上で新たな実機の画像を公開しました。

HUAWEI NEXUS

https://plus.google.com/+tiesenfu/posts/YWGj1qRGZRS

これが新たに公開されたHuawei製Nexus 6と見られるスマートフォン。特徴的なリアカメラ周りの形状は、OnLeak氏の公開したデザインよりも出っ張り部分が強調されたデザインに微修正されています。



ディスプレイ周りはこんな感じ。上下にスピーカーを搭載しており、サイド部分はかなりの狭額縁であることが確認できます。



専用カバーを装着した様子。



さらに、中国版Twitterである微博で、Huawei製Nexus 6と見られる端末の画像とブートローダー画面の画像が公開されています。

OH-绝弦触景的微博_微博

http://www.weibo.com/1931786217/CxkfBauQA

白いプロテクターカバーに入れられたHuawei製Nexus 6。開発機だと見られています。



背面にはやはり、指紋認証用ボタン。



Type-CのUSBポート。



ブートローダー画面からは、このスマートフォンのコードネームが「ANGLER-V4」であることの他、SoCがSnapdragon 810(MSM8994)、メモリが3GB、ストレージが64GBであることが確認できます。



次々と出てくるリーク情報から、Huaweiの次期Nexus 6「Angler」が完成間近であることはほぼ確実。Huawei製Nexus 6は早ければ2015年10月に登場すると予想されており、次期Android OS「Android 6.0 Marshmallow」を搭載予定となっています。