トランプ大統領のイラン攻撃で、日本などの同盟国・同志国もエネルギー危機の煽りを受けている。その混乱をよそに、中国は制裁下の原油を割引価格で買い叩き、過去最高の約12億バレルを備蓄。瀕死だった“中国製品”が空前の輸出ラッシュで息を吹き返した。トランプ氏の軍事行動の皮肉な結末を、海外メディアが明らかにしている――。二国間会談に先立ち、挨拶を交わしたドナルド・トランプ米大統領と習近平中国共産党総書記(2025