皇室の継承を巡る議論が、令和8年になっても続いている。政府・与党は皇室典範の改正を「先送りできない喫緊の課題」と位置づけ、女性皇族の結婚後も皇族身分を保持する案や、旧宮家出身の男系男子を養子として迎える案を中心に検討を進めている。高市早苗首相は衆院予算委員会などで「皇位継承を男系男子に限定することが適切」と繰り返し述べ、過去の政府有識者会議の報告書を尊重する姿勢を示している。特に、男系でない皇位