投打で違いを生み出し、存在感を誇示する。そんな大谷の偉才は米記者を悩ませる(C)Getty Images今年もMVPとして地位は揺るぎないものになりつつある。投打で違いを生み出し続ける稀代の天才、大谷翔平ドジャース)だ。今年6月16日のパドレス戦で投手として実戦復帰した大谷は、投打二刀流のサイクルをふたたび回し始めた。その異能ぶりは常識からかけ離れた水準を示すスタッツが物語る。投げては、10先発で防御率こそ4.27な