現地4月20日に開催されたブンデスリーガの第30節で、板倉滉と福田師王が所属するボルシアMGが、強豪ドルトムントと対戦。2−3で敗れた。この一戦で、衝撃のゴールを叩き込んだのがCBで先発した板倉だった。スコアレスで迎えた24分、センタサークル内でボールを受けると、ドリブルでするすると攻め上がり、味方とワンツーを試みる。これは相手にカットされたものの、ちょうどよくボールが戻ってきたため、そのまま裏に抜け