鹿児島県の代表的な菓子「軽羹(かるかん)」のメーカーが、原材料の確保に頭を悩ませている。 主原料の自然薯の調達が鳥獣被害などで難しくなり、新聞広告で取引先を求める事態となっている。 起源は江戸時代 老舗「明石屋」を営む明石屋菓子店(鹿児島市)は2022年1月28日、地元紙「南日本新聞」に「自然薯、買います」と切迫感が伝わる広告を出稿した。かるかんの原材料である自然薯が鳥獣被害などで確保が難しくなっているため