(台北中央社)新型コロナウイルスワクチン確保が難航する中、行政院(内閣)は18日、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)と鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏が設立した慈善団体、永齢基金会に、政府の代理として独ビオンテック社と交渉する権利を付与する方針を固めた。羅秉成(らへいせい)報道官によれば、各社が購入するワクチンはそれぞれ500万回分で、ドイツから直接台湾に運ば