寒さで肉球をすべて失った猫 義肉球をつけて安楽死を逃れる 2019年6月11日 11時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 極寒のシベリアに捨てられた猫は保護されたが、肉球がすべて壊疽していた 安楽死させられるのが一般的だが、新しい飼い主は断固拒否して義足を用意 新しい足を手に入れた猫はまだおぼつかないが、まんざらでもない様子だ 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。