単なる成人映画の枠を越え、日本のサブカルチャー史に名を残す作品として語り継がれている「日活ロマンポルノ」。その新作が28年ぶりに公開され、話題を呼んでいる。なぜいま、「新生ロマンポルノ」なのか。変化の波にさらされる映画業界で、“持たざる映画会社”である日活が生き残るための戦略を探った。(ダイヤモンド・オンライン編集部松野友美)昨年12月の平日、19時。100年近くの歴史を持つ新宿の映画館・武蔵野館に、