出口の見えない中東情勢がますます混迷を極めています。10月8日に行われた国連安保理で、シリア北部アレッポへの空爆停止決議案にロシアが拒否権を発動、西側諸国との溝はさらに深まる事態となりました。メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、本格的な米ロの軍事衝突、そして戦術核が使われる可能性を指摘、今この時点が「大きな時代の転換点であると思わざるをえない」と記しています。ロシアと米国の戦争に