ローマは5日のセリエA第18節で、ユヴェントスと敵地で対戦する。ルディ・ガルシア監督は前日会見で、このように話している。

「相手は完成されたチームだ。我々には長所と短所があり、それは彼らも同じだよ。だが、この試合は決定的な一戦ではない。どういう結果でも、後半戦が残っているんだ。ただ、勝った方が良いということは確かだがね」

「メンバーについては、試合の1時間半前まで待たなければいけない。我々は勝ちに行くよ。相手がユーヴェだからではなく、我々は常にそうだからだ」

「ユーヴェはスクデット獲得とチャンピオンズリーグでうまくやるためにつくられている。とても強いチームだ。一人が出られなくても、代役がチームのレベルを下げることはない。誰もが、我々の負け試合と考えているね。いいだろう。失うものはないということだ。(アントニオ・)コンテ監督? とてもリスペクトしている。素晴らしい指揮官だ」

「私は冷静でいなければいけない。我々は自信を持ち、90分間集中しなければいけないんだ。ユーヴェが素晴らしいチームなのは分かっている。だが、ピッチでは常に11人対11人なんだ。ピッチで全力を出さなければいけない。何より、堂々と戦い、勝つために全力を尽くさなければ」

FWフランチェスコ・トッティは「ユーヴェは常に少し助けられてきた」と話したが、ガルシア監督はこのように述べている。

「ピッチに立つのは素晴らしい2チームと最高の審判だ。より優れた方が勝つだろう。トッティは、我々が強いチームであり、そのチームを信じていると言ったんだよ。私はそれを気に入っている。フランチェスコが信じているなら、ほかの選手たちにとってはさらに簡単に強くいられるだろう」

ローマは無敗だがユヴェントスに次ぐ2位につけている。

「まったく問題ない。ユーヴェは素晴らしいリーグ戦を送っているんだ。だが、我々は欧州の舞台に戻らなければいけない。それをうまくやれているところだ。こういう試合を常に戦えるなら、それで構わないよ。これ以上素晴らしいことなんてあるのかい?」

なお、ローマはDFフェデリコ・バルザレッティ以外の選手たちが招集されている。