インタビュー:MEG「やっとトランクに荷詰めが出来た所、これを持って今から飛ぶ所なんです」
――「MEGさんが必要なのか?」って言われましたけど、スタッフや関係者の立場から言うと、その人と一緒に仕事をしたいと思うかどうか、その人のために何かしてあげたいと思えるかどうかって、どんなに円が大きくても中心にいるアーティスト次第なので。スタートの所に発信するMEGさんがいてこそだと思うんですよね。
MEG:ありがたいですね(笑)。でも固まってくると、自分的には演技もしたことが無かったから、いいクオリティのものを作りたいために、自分が必要かどうかっていうのを、ちょっと端から見て考え始めてしまって。でも、本当にそういう風に友達レベルで、綾野くんも久美ちゃんも「MEGの企画だったら、協力するよ」と言ってくれた所から始まっているから。本当に色んな人が関わっていて、いいものが出来たなぁ!って感じがします。――ブログに「声を使ったお仕事」みたいにも書かれてましたけど、先ほどのフランスのお話だったり、音楽や音楽以外でも、今後こうしていきたいというのはありますか?
MEG:まず、アニメーションには興味があるので、自分のビジュアルを使わない部分での表現の仕方というのにチャレンジしてみようと思ってるのと。あとはもう一回、この秋にまたフランスのEXPOが決まってるので今、準備をしている所なんですけど。また行っての発見があるかもしれないし。来年のことはそこから考えようかなと思っていて。あとは、自分が原案のアニメーションの計画も進んでるので、それはまだ来年できるか、その次になるか分からないんですけど、その準備をしている所ですかねぇー。アニメーションが面白い展開になりそうな気がしてて今、興味がある。ビジュアルが出るよりは、声の方が面白い(笑)。――セールスチャートでは、音楽を本職としているミュージシャンを、声優のキャラクターボイスが上回ってしまうケースもありますが、声優さんが歌を歌うという、音楽の表現の仕方も全然アリだなと思っていて。
MEG:うん。やってみて思ったのは、マイクに向けて感情を乗せる作業って、歌のレコーディングに近いのかな、と。まだ下手なんですけど(笑)。――声優やナレーションなど声を使ったお仕事が、また歌に還元される部分もすごく大きいと思っていて。声優さんの方が、声の表情が豊かだなと感じたり、ライブでの安定感を感じる時がありますね。
MEG:確かに、そうでしょうね。私はいきなり声優界に飛び込むつもりは全然無くて、原案、キャラクターデザインとか、企画から入れるから面白そう、っていう感じなんですよね。はしっこのほうで、楽しそうなことできたらと思っています(笑)。――全然「お休み」って感じじゃないですね。
MEG:そうなんですよ! 今から飛び立つ感じなんですよね(笑)。全然ですよ、本当に。新譜がしばらく出ないかなぐらいで、情報としては沢山動いてはいるので。休むつもりは全然無いんですけどねぇー(笑)。――次回どんな形で話を聞くのか、よく分からないですけど、楽しみにしてます。
MEG:確かに(笑)。よろしくお願いします!・MEG|特集|インタビュー|ライブレポート - アーティスト情報
