5回、先制を許す岸(撮影・山口登)

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 「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)

 楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。

 先発の岸が5回3安打2失点の好投も実らず今季2敗目を喫した。走者を出しながら低めを丁寧に突く投球で四回まで無失点。だが五回、2死一、二塁から佐藤に右中間2点二塁打を許し先制点を献上した。

 史上14人目の20年連続勝利と交流戦流戦歴代3位タイの通算27勝がかかっていたが、お預けとなった。

 六回には2番手・渡辺翔が熊谷、立石に適時打を浴び2失点。七回にはドラフト2位・伊藤樹(早大)がプロ初登板。2四球と安打で無死満塁とされ、伏見に適時打、熊谷に走者一掃の二塁打を浴びて4点を失った。

 阪神先発・高橋の前に苦戦していた打線は4点を追う七回に反撃。無死から平良、浅村、村林、黒川の4連打で1点をかえした。なお無死満塁の好機にマッカスカー、伊藤光が連続三振。代打・渡辺翔は二ゴロに倒れた。