「新車のSUV買えます」力士が手にした“懸賞金ドリーム”に元若乃花も驚き “リアルな解説”に「俺の一年、正代の2日」ネット愕然

<大相撲五月場所>◇十四日目◇23日◇東京・両国国技館
夏場所の懸賞本数、15日間の申し込みは過去最多の4241本を記録し、懸賞総額は2億9687万円に上った。そんな中、幕内力士が白星を上げて受け取った金額を聞き、元横綱・若乃花の花田虎上氏が「新車のSUV買えますよ」とコメントする一幕があった。
前頭五枚目・若元春(荒汐)と前頭十五枚目・欧勝海(鳴戸)の取組前、懸賞旗を持って土俵を回る多くの呼出の姿が確認できた。これを受けて、実況を務めた元NHKの藤井康生アナウンサーは「それにしても懸賞の量が(近年)どんどん増えています」と話した。
一方、解説を務めた花田氏は「みんな体がボロボロになるまで頑張っているけれど、こういうのがあると“よし、やるぞ”という気持ちになっていくんじゃないですかね」と懸賞が力士にとって“ご褒美”になっていることを推測した。
「新車のSUVが買える」と元若乃花・花田虎上氏

続けて、藤井アナが「正代が今場所、2日連続で結びで相撲を取って、大関2人を続けて破りましたので、2日間で516万円を受け取ったという数字が出てましたね」と豆知識を明かすと、花田氏は「新車のSUV買えますよ」とその金額に驚いていた。
視聴者もこのやり取りに衝撃を受けたようで、「懸賞まじ」「懸賞すご」「まさよすげぇ」「516万!!!」「俺の一年、正代の2日」「詳しい解説」「リアルな話」など驚きの声を上げていた。
なお、昨年の五月場所から、力士が受け取る懸賞金の中身が従来の3万円から1万円に減額。懸賞は1本7万円で、協会手数料の1万円を除き、勝った力士は6万円を獲得する。従来は3万円が積立金となり、残り3万円は土俵上で行司から直接渡されていたが、1本あたり5万円が振り込まれることとなっている。
若元春と欧勝海の取組では若元春が寄り倒しで白星を上げた。若元春は5勝目、欧勝海は10敗目を喫した。勝った若元春は行司の木村元基からガッチリと懸賞を受け取っていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
