【東京六大学】早大 延長10回に5失点で初戦落とす 小宮山監督「同じ失敗をするようなら」
◇東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日1回戦 早大4―9明大(2026年5月16日 神宮)
早大のエース高橋煌稀(3年=仙台育英)が6回まで明大打線を無安打に抑えていたが、7回に先頭を四球で歩かせ、内海の二塁打、ルーキー為永の2ランで4失点した。
小宮山悟監督が試合のポイントに挙げたのが6回の攻撃。1死満塁と追加点のチャンスに高橋海翔(3年=山梨学院)がフルカウントからボール球を振って三振。続く尾形樹人(同=仙台育英)も三振に倒れ無得点。その直後に逆転を許した。「ボール球を振って三振。自分の打席でいっぱいいっぱいで、どんな状況かわかっていない。こういう経験を積んで成長していくんだけど、同じ失敗をするようなら使わないということだね」と無念そう。
延長10回には主将の香西一希(4年=九州国際大付)が6安打を集中され5失点。力尽きた。
