「レギュラーの座を争うのに十分な実力」“窮地”のイングランド名門、日本代表MF獲得の動きに現地メディアも注目「契約をまとめるのが賢明だ」
関心が取り沙汰されているチームのひとつが、今季はまさかの残留争いを強いられているイングランドの名門トッテナムだ。
そんななか、『onefootball』は「トッテナムがこのラ・リーガのウインガーに興味を示している。スパーズにとって良い選択だろうか?」と題した記事を掲載。次のように報じた。
記事は「彼が現在所属するラ・リーガのクラブとの契約は2029年の夏に満了するため、トッテナムが彼を安価で獲得するのは難しいかもしれない」と続けた。
「クボは、ゴールを狙うためのわずかなスペースを見つけるのが得意だ。最終局面で決定的なパスを出すセンスがあり、ドリブルも上手い。この日本代表選手は得点やアシストでチームに貢献できるだろう」
「クボは主に右サイドのウイングだが、必要に応じて左ウイングやトップとしてもプレーできる。しかし、トッテナムが次の移籍期間中に彼との契約を成立させた場合、プレミアリーグのフィジカルなプレースタイルと高いインテンシティに対応できるかどうかは未知数だ」
そして、「クボはトッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督率いる攻撃陣に、高いクオリティと、選手層の厚みをもたらしてくれると期待できる。彼は来シーズン、トッテナム・ホットスパー・スタジアムでレギュラーの座を争うに十分な実力を持っている」と期待を寄せ、こう締め括っている。
「24歳のクボは、選手としてまだまだ成長の余地が大きい。そのため、トッテナムは今夏に彼との契約をまとめるのが賢明だろう。彼は長期的に見てトッテナムにとって良い選択肢となるはずだ。しかし、デ・ゼルビ監督は彼がイングランドでの生活に順応するまで、ある程度の時間を与える必要があるだろう」
いずれにしても、スパーズがプレミアリーグに残留しないことには話にならない。この窮地を脱せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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