台湾の新卒初任給、平均20万円弱 前年比5.4%増=労働部
台湾では、5〜6月に卒業シーズンを迎える。同部は高卒以上の卒業生を対象に、労働者の退職金の月額拠出給与や公務員・教職者の保険上の給与水準などのビッグデータを基に算出した統計を発表した。
学歴別では、高卒が3万1000元(約15万7000円)、大卒が3万6000元(約18万2000円)、大学院卒が5万3000元(約26万9000円)だった。
業種別では、大卒は「医療・社会福祉サービス業」が4万2000元(約21万2000円)で最も高く、「金融・保険業」の3万9000元(約19万8000円)が続いた。一方、大学院卒者では、「出版・映像・情報通信業」が6万1000元(約30万9000円)でトップとなり、「製造業」の6万元(約30万4000円)が次いで高い水準となった。
(呉欣紜/編集:荘麗玲)
