[4.11 ラ・リーガ第31節 ソシエダ 3-3 アラベス]

 ソシエダMF久保建英が11日、ラ・リーガ第31節のアラベス戦に後半9分から途中出場し、左ハムストリングを痛めた1月18日の第20節バルセロナ戦(○2-1)以来83日ぶりの公式戦復帰を果たした。同15分にはヘディングでの折り返しでFWオーリ・オスカールソンのゴールをお膳立てし、さっそく復帰後初アシストを記録した。

 久保は2-2で迎えた後半9分、ホームのスタンディングオベーションに迎えられながら途中出場。するとすぐにスコアを動かした。同15分、右サイドからMFカルロス・ソレールがFKをゴール前に入れ、これは相手にクリアされたが、こぼれ球を拾ったMFゴンサロ・ゲデスがクロス。久保はファーサイドに走ってラインギリギリでヘディングすると、折り返したボールをオスカールソンが押し込んだ。

 久保はこれが今季4アシスト目。左ハムストリングに肉離れを負ったバルセロナ戦の前は3試合で1ゴール2アシストの活躍を見せていたなか、復帰後もしっかりと結果を出した。

 ところが試合は終盤にMFセルヒオ・ゴメスが一発退場処分を下されると、後半アディショナルタイムに劇的同点被弾。3-3の引き分けに終わった。