「わざとじゃない」「ごめん」けん制時に大谷翔平と接触のBジェイズ捕手「腕が近付きすぎた」と謝罪
◇インターリーグ ドジャース4─1ブルージェイズ(2026年4月7日 トロント)
ブルージェイズのブランドン・バレンズエラ捕手(25)が7日(日本時間8日)、本拠でのドジャース戦に「9番・捕手」で先発出場。5回に接触した大谷翔平投手(31)に謝罪したことを明かした。
5回無死一塁の第3打席で打者・大谷が初球を見送ると、捕手・バレンズエラがけん制球を一塁に投じた際、大谷の左腕に接触。大谷はその場で大声を出し、痛みに顔をゆがめた。その後も打席に立ち続けたが、4球目の低めスプリットで右飛に打ち取られた。
試合後、バレンズエラは「一塁に送球する時、腕が大谷に近付きすぎた。彼の肘の後ろを叩いてしまった」と説明。「意図してやったわけじゃない。“ごめん”と伝えた。打席に戻る際、“わざとじゃない、申し訳なかった”と伝えた」とすぐに謝罪したと明かした。
その上で「ゲームの中ではあることだ。彼は大丈夫でよかったし、“心配ないよ”と言われた」と大谷から返事があったことも語った。
ブルージェイズは正捕手カークが左手親指を骨折し、手術したため戦線離脱中。バレンズエラは5日(同6日)のホワイトソックス戦でメジャーデビューしたばかりの新人捕手だ。
