大分に初上陸のティーカフェ、韓国グルメ、スープ専門店 話題の新店テイクアウト3選
ランチにも、おでかけにも テイクアウトスープ専門店「Soupday」(大分市中央町)
ほっとするあったかスープ、歩きながらでも楽しめる本場の韓国屋台グルメ、そして台湾発の大人気ティーカフェがついに大分に初上陸。田中景子リポーターが大分市内の話題の新店を巡り、テイクアウトグルメの最前線を調査しました。
大分市中央町に店を構える「Soupday」。場所は階段の下という、まさに"隠れ家"のようなところにあります。店内はコンパクトな空間で、温かみのある雰囲気です。
こちらは大分市志村に本店を持つスープ店の姉妹店で、販売のみを行うテイクアウトのスープ専門店です。本店で毎日丁寧に仕込んだスープを運び込み、中央町の店舗で販売しています。購入したスープは翌日まで日持ちするのがうれしいポイントです。
今回いただいたのは、一番人気のメニュー「3種のきのこと炙りベーコンの濃厚マルゲリータスープ(570円)」。たっぷりの野菜やきのこのうまみが詰まっていて、表面にはとろりと溶けたチーズが広がっています。
一口飲んだ田中リポーターは「優しいお味。トマトの甘さと和風な感じがありますね」とほっこり。
この店のスープの特徴は、すべてのメニューに「おだし」を使っていること。「だしソムリエ」という資格を持つオーナーの山本さんは「自然なうまみを引き出すために、自然のものからうまみ成分を取りたかった。スープと掛け合わせたらきっとおいしくなると思って」とこだわりを話してくれました。
スープ1杯でお腹いっぱいになるほどの満足感があります。おでかけのお供やランチなどに1杯いかがですか。
大分で本場の韓国屋台気分を 「MARU 大分韓国屋台」(大分市荷揚町)
続いて向かったのは、大分市役所そばの荷揚リンクスクエア1階にある「荷揚町商店」。弁当店はじめ、焼き菓子、コーヒー、デザートまでなど、数店舗が交代で出店しているミニマルシェです。
そこにあるのが、韓国出身のソルさんが腕を振るう「MARU(マル) 大分韓国屋台」です。
本場韓国の屋台をコンセプトにしたお店で、「歩きながら食べる、簡単に食べられるものを提供したい」というソルさんの思いが詰まっています。テイクアウトはもちろん、施設内のスペースで食べることもできます。
自慢のメニューはホットクとチャプチェ。チャプチェは春雨と白菜・キャベツ・にんじん・薄切り肉などを一緒に炒め煮した韓国の定番料理で、こちらでは食べやすいようコップに入れて提供されます。辛さは控えめ、甘さがしっかりと感じられる味わいです。「辛いのが苦手という日本の方も多いので、ちょっと甘さを入れている」とソルさんが説明してくれました。野菜たっぷりで、栄養もばっちり取れます。
ホットクは、砂糖・シナモン・アーモンド・ピーナッツで作った餡を生地で包んで焼き上げたおやつ。もちもちの生地とナッツの食感が絶妙にマッチしています。「これから温かくなるのでピクニックとかにも持っていけますね」と田中リポーターも太鼓判を押しました。
大分にもついに!台湾発の大人気ティーカフェ「Gong cha」(大分市中央町)
最後は、大分に初上陸して大きな話題を呼んでいる「Gong cha(ゴンチャ)」へ。台湾発祥のグローバルティーカフェで、世界に2000店舗以上、日本国内でも200店舗以上を展開するブランドです。大分オーパ1階という好立地に店を構え、明るくおしゃれな雰囲気が漂います。
メニューがとても豊富で、シロップや氷の量、トッピングがカスタマイズできます。「組み合わせ次第では1万通り以上」というそのバリエーションの多さに、田中リポーターも驚いた様子でした。
迷ったときは、定番メニュー「ゴンチャファイブ」の中から選ぶのがおすすめです。今回は「ブラックミルクティー」を注文。トッピングのパール(タピオカ)は店内で毎日調理されていて、もちもち食感が魅力です。紅茶の豊潤な香りも楽しんでくださいね。
さらに、大人気の季節限定メニュー「いちご杏仁ミルクティー」(Mサイズ670円)もいただきました。ベースには台湾・阿里山(ありさん)産の高級烏龍茶葉を使用。田中リポーターは「いちごの甘酸っぱさに杏仁の優しい甘さ。後味がすっきりするのはやっぱりティーが入っているから」と絶賛しました。毎年楽しみにしているファンも多いという、この季節ならではの1杯です。阿里山烏龍ティーを使ったメニューにはほかに台湾産のパッションフルーツと合わせたフルーツティーもあり、トッピングにはナタデココがおすすめとのことです。
