スポニチ

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 伊東温泉競輪場のG3「椿賞争奪戦」は初日を終えた。

 12Rの初日特選。単騎の古性優作(35=大阪)が9番手から捲り、最後は内から突き抜けた。ため息が出るような迫力のレースぶりだった。

 「深谷さんの動きをアテにはしていなかったが見てしまった。(仕掛けは)打鐘のところですね…。仕掛けが遅い。(状態は)しんどい。体が重すぎる。とにかく睡眠を確保したけど、しぶいですね」

 芸術的な走りで勝ちながら、この言葉。さすがというか、どこまでも求めるものが高い古性だ。