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 ◇オープン戦 ドジャース 10―6 パドレス(2026年3月20日 アリゾナ州グレンデール)

 ドジャースの山本由伸投手(27)が20日(日本時間21日)、パドレスとのオープン戦に先発し、5回68球で3安打1四球7三振無失点と好投。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)後の初実戦で、2年連続開幕投手を務める26日(同27日)のダイヤモンドバックス戦へ弾みをつけた。

 試合後、「いろいろ試したいことも試せましたし、立ち上がりも良い入り方ができましたし、全体的によかったと思います」と手応えを口にした山本に対し、米メディアからはムーキー・ベッツ内野手(33)が山本の個人トレーナーを務める柔道整復師の矢田修氏に“弟子入り”したことへの質問が飛んだ。

 ベッツはキャンプ中、山本が取り組んでいるやり投げや肩車などの独自トレーニングに挑戦。「由伸がやってきたことを見れば、取り入れない手はないでしょう」と理由を説明していた。

 山本は“矢田トレ”に取り組んでいるベッツはどんな感じか、との質問に「いい感じだと思います。分かんないですけど」と笑いながら返答。やり投げのフォームはどうかとの問いに「いいと思います、はい」、チームメートがユニークな練習をすることについてどう思うか、にも「いいと思います」と笑いながら答えていた。