塩と砂糖が固まる原因は"正反対"!?サラサラに戻す簡単ワザ【試してみた】

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料理に欠かせない塩と砂糖。気づいたら固まっていて使いづらい…そんな経験ありませんか?実は、固まる原因は塩と砂糖で“真逆”なんです。今回は、原因と簡単な解消法、保管のコツをご紹介します。

固まる原因はまったく逆!

塩は「湿気」で固まる

塩は結晶が湿気を吸い、表面が溶けて粒同士がくっつくことで固まります。

砂糖は「乾燥」で固まる

上白糖の表面には「転化糖液」がコーティングされていますが、乾燥が進むと結晶化して固まります。

固まった塩をサラサラにする方法

わが家の調味料入れを見てみると、石ころみたいに硬い固まりが3つもありました。本当に、サラサラに戻るのか実践です!

耐熱皿に塩を平らに広げ、電子レンジ(600W)で2〜3分加熱。

粗熱が取れたら保存容器に移し、もみほぐすだけでサラサラに戻ります。

固まった砂糖をサラサラにする方法

軽く絞った濡れキッチンペーパーを四つ折りにし、砂糖の保存容器の上にかぶせてフタで挟みます

約1時間置けば、程よく水分が加わりほぐれやすくなります。

塩と砂糖を保管する3つのコツ

・塩はショートパスタや珪藻土スプーンを入れて湿気対策
・砂糖は常温保存がベスト(冷蔵庫は乾燥しやすいので不向き)
・素焼きの容器なら塩・砂糖どちらにも効果あり

塩と砂糖は固まる原因が正反対。性質を知っておけば、ストレスなく使えますよ!

写真・文/Aiko、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。