「町の復興シンボル 一つの印に」 能登半島地震で被害の石川・穴水郵便局 移転先の新店舗で営業再開
能登半島地震で被害を受けた石川県の穴水郵便局の新店舗が完成し、12日から営業を開始しました。復興のシンボルとしての常設店舗です。
地震の被害を受け、仮設店舗で営業を続けてきた穴水郵便局。
元々の局舎があった場所から700メートル離れた、仮設住宅団地のそばに新築の店舗が完成しました。
この日の開局セレモニーでは、山本洋之郵便局長が「復興と再生に寄り添いながら使命を果たしたい」と挨拶し、テープカットでオープンを祝いました。
地元住民:
「広いですし、仮設店舗に比べれば便利になる」
穴水郵便局・山本 洋之 郵便局長:
「穴水町の復興のシンボル、一つの印になれば」
新しい穴水郵便局では、これまで仮設店舗では停止していた当日の再配達や集荷の受け付けなど従来のサービスを、9月から再開するということです。
