[3.9 J2第4節 富山3-1磐田 富山]

 J2第4節で、カターレ富山がホームでジュビロ磐田を3-1で下した。富山は連勝で3勝1敗。磐田は2連敗で2勝2敗となった。

 序盤こそ磐田がチャンスを作り続けたが、徐々に富山が巻き返す。そして前半30分、相手GK川島永嗣のクリアをカットしたFW武颯がFW松田力にラストパス。今季より富山に加わった33歳FWが、豪快に加入後初ゴールを突き刺した。

 後半に入っても3分、富山は右サイドを抜けたMF高橋馨希が前に出たGKを外すループシュートを蹴るが、これはカバーに入ったDF江崎巧朗にライン上でかき出されて得点にならない。

 磐田も後半から入ったルーキーのMF角昂志郎が右サイドから何度もチャンスを演出し続けて流れを呼び込む。すると26分、右サイドからFWジョルディ・クルークスがクロスを上げると、ファーサイドでFWマテウス・ペイショットが頭で合わせて同点弾が決まった。

 しかし富山は同点とされた直後の後半35分、相手ボールを高い位置で奪って前を向いたFW碓井聖生がエリア内に入ったところで左足を振る。これがゴール左隅を捉えて勝ち越しに成功する。さらに同36分にもMF末木裕也の蹴ったFKをDF神山京右が合わせて突き放し、今季初の連勝を飾った。