ブラウブリッツ秋田は10日、DF加賀健一(41)が2024シーズンをもって契約を満了し、2025シーズンの契約を結ばないことを発表した。

 秋田県出身の加賀は、秋田商高から2002年にジュビロ磐田へ入団。その後、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、FC東京、浦和レッズ、モンテディオ山形でのプレーを経て、2020年に地元の秋田へ加入した。初年度にはJ3優勝とJ2昇格を経験。今季はJ2リーグ戦1試合、ルヴァンカップ2試合、天皇杯1試合に出場した。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●DF加賀健一

(かが・けんいち)

■生年月日

1983年9月30日(41歳)

■出身地

秋田県

■経歴

天王サッカースポーツ少年団-天王中-秋田商高-磐田-札幌-磐田-札幌-磐田-FC東京-浦和-山形-秋田

■出場歴

J1リーグ:158試合2得点

J2リーグ:154試合6得点

J3リーグ:11試合

カップ戦:34試合1得点

天皇杯:18試合1得点

ACL:7試合

■コメント

「ファン、サポーターの皆様、今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。

リリースの通り、クラブの方から10月下旬に今シーズン限りで契約満了と伝えられ、今シーズン限りでクラブを離れることになりました。

秋田で生まれ、秋田で育ち、天王サッカースポーツ少年団、天王中学校サッカー部、秋田商業高校サッカー部、そしてブラウブリッツ秋田で36歳から5年間もプレーさせていただき、本当に感謝しております。

秋田ではJ3優勝、J2昇格と素晴らしい経験をさせていただきました。

大きな怪我もあり、なかなか自分の思い通りにプレーできる時間が少なく、皆様の期待に応える事ができず、大変申し訳なく、自分自身情けなく思います。

そんな中、素晴らしいチームメイトに巡り逢えた事で、自分は最年長でありながら、5年間サッカーだけに集中し、自分のために時間を使わせていただけた事に感謝しております。

みんなありがとう。

秋田のファン、サポーターの方々を含め、札幌、山形、埼玉、東京、静岡の方々が、自分が試合に出場するか明確ではない状況の中、遠い秋田まで応援に駆けつけていただいた事に本当に感謝申し上げます。

自分がクラブに何かを残せたかはわかりませんが、クラブの歴史の一部になれた事を誇りに思います。

最後になりますが、近い将来ブラウブリッツ秋田がJ1へ昇格する事、そしてプロサッカー選手を目指している秋田の子ども達の中から、一人でも多くの子が、将来ブラウブリッツ秋田の選手として活躍する事を心より願っております。

5年間応援していただき本当にありがとうございました。

ブラウブリッツ秋田  加賀健一」