昨季まで福岡に所属していたルキアン。今季からは湘南でプレーする。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 湘南ベルマーレに加入したルキアンが1月11日、自身のSNSを更新。古巣ジュビロ磐田のファンへ、ド直球なメッセージを発信した。

 32歳のブラジル人FWは、母国でキャリアをスタートさせた後、韓国とタイを経て、2019年に磐田でJリーグデビュー。2021年にJ2で22ゴールを挙げる大活躍を見せると、翌年にアビスパ福岡へ移籍。福岡在籍2年目の昨季は、J1で5ゴールをマークした。

 日本でのキャリアの原点を離れて3年が経つが、いまだ人気は根強いようだ。ルキアンは「最近、ジュビロファンからなぜジュビロに戻らないのかとたくさんのメッセージをもらっています」と報告。そのうえで、愛するクラブゆえに異例の“釈明”を行なった。

「ジュビロに対する私の愛情は永遠であり、私はジュビロをとても尊敬しています。街、クラブ、そしてファン、そこで経験したことは永遠に残るだろうし、いつかは戻りたいと願っています。しかし、再びジュビロのユニフォームを着てプレイするオファーは一度も受けていません。

 私がこのメッセージを書いた理由は、私を応援しているファンに勘違いされたくないのとその愛情を失いたくないからです。ずっと応援してくれてありがとうございます。私は湘南ベルマーレでプレイすることを決断しました。私を評価してくれたクラブのために全力を尽くします。クラブ、ファンにたくさんの喜びをもたらしたいです。ありがとうございます」
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 この熱い投稿は大きな話題に。「とにかくルキアン大好き」「ジュビロ愛ありがとう!どこに行っても応援してます!」「世界中のどこでどんなチームでプレーしていてもルキアンがジュビロファミリーな事は変わりません」「アビサポもルキをずっと愛してるよ!」といったコメントが寄せられている。

 磐田は今季から再びJ1で戦う。ピッチ上での再会に大きな注目が集まりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部