外務大臣表彰、張炳煌淡江大学教授と台湾3団体が受賞
外務大臣表彰、張炳煌淡江大学教授と台湾3団体が受賞
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(東京中央社)外務省は16日、2023年度の外務大臣表彰の受賞者を発表した。台湾からは個人としては張炳煌(ちょうへいこう)淡江大学中国文学科教授が、団体では台南市台日文化友好交流基金会(台南市)など3団体が選ばれた。
中華民国書学会会長や淡江大文錙芸術センター主任などを務める張氏は、書の創作や普及、教育、海外普及に尽力してきた。日本と台湾の文化交流の促進に貢献した功績が評価された。
台南市台日文化友好交流基金会は日本と台湾の相互理解の促進における功績が認められた。この他、外国語の教育や訓練、検定を実施する「語言訓練測験センター」(台北市)が「台湾における日本語教育の促進」で、台日の経済分野での連携強化を図る「東亜経済協会」(同)が「日本と台湾との経済関係の促進」でそれぞれ受賞した。
外務省によれば、外務大臣表彰は日本と諸外国との友好親善関係の増進に特に顕著な貢献があった個人や団体を表彰するもので、今年は187個人、63団体が受賞した。表彰式は22日に東京都内で行われる。海外在住受賞者に対しては、在外公館を通じて後日、表彰状と副賞が贈られる。
(楊明珠/編集:名切千絵)
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