ENEOSが2回戦敗退で連覇逃す ドラフト上位候補・度会隆輝は悔し涙「頭が真っ白、本当に悔しい」
○ トヨタ自動車 3 − 1 ENEOS ●
(20日・東京ドーム)
前回王者・ENEOS(横浜市)がトヨタ自動車(豊田市)に逆転負け。3年連続の8強入りを逃し、2回戦で姿を消した。今秋のドラフト上位候補・度会隆輝外野手(20)は4打数無安打に終わり、涙まじりで「悔しい」という言葉を何度も繰り返した。
試合後、度会の目には悔し涙が光った。9回二死一塁、一発が出れば同点の場面で粘り強さを見せるも、最後は一ゴロに倒れてゲームセット。「最後の場面で自分が(本塁打を)打っていれば、同点で試合は続いていたし、勝てたかもしれない。全員が自分なら打てると信じてくれていたのに、期待に応えられなかった。捉えられる球はあったと思うんですけど、一発で仕留められなかったのは不甲斐ないですし、悔しいです」と必死で言葉を絞り出したが、涙を堪えることはできなかった。
