Mr.都市伝説 関暁夫「やりすぎ都市伝説」18年の総決算!武道館ライブで感極まり涙

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2023年1月31日(火)、「Mr.都市伝説 関暁夫 やりすぎ都市伝説 外伝」の総決算となるトークライブ「Mr.都市伝説 関暁夫ライブin日本武道館2023」開催。念願だった武道館でのライブを終えたばかりのMr.都市伝説 関暁夫が、緊急インタビューに答えてくれた。加えて「他言無用」のライブの模様もほんのさわりですが、特別に掲載!

「Mr.都市伝説 関暁夫ライブin日本武道館2023」アーカイブ配信はこちら

情熱!3時間のステージ



寒風吹きすさぶ1月31日(火)、東京は九段下にある日本武道館は静かな熱気で溢れていた。当日のチケットは、即ソールドアウト。集まった幸運な観客が、Mr.都市伝説 関暁夫の登場を今か今かと待ち望む。


午後6時に開演。スモークと花火によるド派手な演出とともに、壇上に関が姿を現すと、まだ声出しができない客席からは割れんばかりの拍手が。これに「来たぞー、武道館! 本当に感謝する!!」という雄たけびで応える関。

ちなみに、当日の観客は2045人。そう! 関がたびたび語っている「シンギュラリティ」(2045年にAIが人類の知能を超えると予測されている=「技術特異点」)と掛かっていたのだ。

開催日にも意味があった。1月31日は旧暦で1月10日。翌2月1日、旧暦で1月11日は鏡開き...。果たして、ここで関が言った「開戦」の意味とは...?


畳みかけるように「もう後戻りできませんからね」、「新しいことを受け入れていくってことを覚えてください」、「能動的な原理の時代から受動的な時代になるんです!」と、観客に訴える関。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」で監修を務める並木慶、テレビ東京アナウンサーの池谷実悠もその言葉に聞き入る。


続いて壇上には、これまで関が訪れた海外ロケの年表が運ばれてくる。「やりすぎ都市伝説」で関は、2009年春のイギリスを皮切りに海外へ。「『やりすぎ』は世間より5年早いんです」との言葉どおり、関自身の解説で14年間積み重ねてきた取材や考察が次々と現実のものとなっていることに改めて驚かされる。

関いわく「変化を進化と捉えて進むんだよ!」



さらには昨年12月23日放送の「やりすぎ都市伝説 2022冬スペシャル」では語り切れなかった(地上波では語ることができなかった)ディープな内容もVTRや昨今のニュース記事を交えつつ解説。ほか南海トラフ地震など、人類の未来に大きく関わってくるフォトンベルト(光の粒子でできた巨大な輪で、1万2000年に一度この中を太陽系自体が通過する)についても分かりやすく観客に説明してくれた。


またライブ中盤では、今の日本と日本人の行く先を憂い、これからの時代を「生きる」ということは一体どういうことなのか? その意味を説く。そして、次第に熱を帯びた関が、感極まって涙するシーンも...。

終盤には、ピラミッド、マヤ文明を取材時の「宇宙と繋がった」不思議な体験や、ケネディ暗殺の瞬間として有名な映像に隠された謎、ジョン・F・ケネディ図書館で偶然(いや、関の情熱が引き寄せた必然!)カメラが捉えた映像の秘密など続々と!


午後9時。オープニングで壇上のモニターに映し出された文字「情熱が止まらない」そのままにノンストップでトークし続けた関。2007年夏の「やりすぎ都市伝説」スタートから18年。関が言う「この18年間で変わりましたか? あなたと宇宙の意識」との問いかけが頭から離れない濃密な3時間だった。



感極まって涙も



――3時間の長丁場、お疲れさまでした! ついに「都市伝説外伝」の総決算となる念願の武道館ライブが実現しましたが、今の率直なご感想はいかがですか?

「久しぶりの舞台でしたし、興奮しましたね。演者がどうこうじゃなくて、観に来てくれた人たちの波動がすごかった。それが舞台上に伝わってくるんだよ。で、それを押し返すことができなくなった時は、もう泣いていました。...実を言うと、リハーサルの時から涙ぐんでたんだけど(笑)」

――トークの途中で感極まって。

「都市伝説という情報は伝えさせていただきながら、表現者としてはそこ(情報)以上の何かを感じ取ってほしかったので全力でお客さんに向かっていたら、思わず泣いちゃった(笑)。『やりすぎ都市伝説』が始まって18年にもなると、それはつまり自分の"生き方"をお見せするということだからね。今回のトークライブでも、言葉に出さないところで生き方を感じてくれたんじゃないかな、と」

――ノンストップで3時間。当初予定していた内容は、どれくらい話せましたか?

「海外取材に行き始めた2009年から2022年の流れの中では、10用意したうちの2くらい出せたらいいなと思っていたんだけど、1〜2しか話せなかったな。でも、2013年から始まった、誰もが宇宙に行ける新時代(ライブでは「第6の時代 月の時代」と説明)、それ以前の2010年から2012年の情報が言えたのでよかったです」

――2014年12月に東京のビルボードで初のライブを開催。1000人の観客を集めた2019年11月の仙台ライブ、コロナ禍の配信ライブを経ての武道館。「次は武道館!」を合言葉に、ここまで来ました。

「ビルボードライブで自分を支持してくださる方の顔が初めて見えて。大体、男女半々で。自分と同世代の方が多いと思っていたら、ありがたいことに若い方もいらっしゃって。みなさん、自分を確かめに来ているんだなということも感触で分かったことが収穫でした。そこから仙台でやって、コロナ禍になって...。昔、藤山寛美さんが芸っていうのは水面にずっと"芸"という字を書き続けるようなものなんだ...要は書き続けてないと消えちゃうから、継続することが大事だとおっしゃっていたんだけど、まさに! 続けててよかったよね。やらせてくれたテレビ東京さんにも感謝です」

――今後のライブのご予定、展望は?

「関に話させると3時間じゃ収まらないっていうのは今回で分かったと思うから、武道館2デイズとか。間に休憩を入れて5時間ライブとか。質疑応答もやってみたいから、どっちにしても5〜6時間は必要だね(笑)」


――ライブのスタート時間を15〜16時にしないと。

「(笑)、今日なんかも武道館は21時までしか舞台にいられないから、スタッフに急かされた演者がお客さんに感謝しながらも逃げるようにはけてって。こんなライブないよね(笑)。だから次は早めに始めて、話したいことを全部話したい。コロナ禍で3年間も時間が止まっていたので、こうやって人前でやれるのが何よりもうれしいですし、この武道館を新しい始まりとして新しい関暁夫のライブをお見せしたいですよ」

――「他言無用のライブ」ということで内容については詳しくうかがうことができないのですが...気になった方、もう一度見たいという方はアーカイブでご覧になれます。最後にメッセージを!

「ライブでも言ったように生き方ですよね。"自分の感じるままに生きなさい"ということ。これからアーカイブで観る人もいるだろうけど、言葉を超えた感覚として捉えてもらいたい。それで何かに気づいてもらえたら感謝です。信じるか信じないかは、あなた次第です!」


興奮冷めやらぬ中、インタビューに応じていただいた関さんに感謝です!

(取材・文/橋本達典)


3時間に及んだ激アツの武道館ライブ。会場の2045人に加え、同時配信で1万人以上が同じ時を共有しました。この模様は2月12日(日)23時59分までアーカイブで視聴可能。チケット販売は2月12日(日)午後5時まで。まだ見てない方も、もう一度見たい方も、これからの激動の時代を生きるヒントを感じとってください。

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【プロフィール】
Mr.都市伝説 関暁夫(みすたーとしでんせつ せき あきお)
1975年6月21日生まれ。東京都出身。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」(テレビ東京)をはじめ、テレビやラジオ、さらにイベントや舞台で語る「都市伝説テラー」。東京は自由が丘で「セキルバーグカフェ」も運営中。書籍『Mr.都市伝説』シリーズは累計300万超部のベストセラー。公式YouTubeチャンネル「Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない」も人気。
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