満員御礼の国立決戦を制した岡山学芸館が初優勝を果たした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 1月9日に開催された高校サッカー選手権の決勝で、岡山学芸館と東山が激突。相手のオウンゴールで先制した後に一度は追いつかれるも、後半に木村匡吾が2発を叩き込んだ前者が3−1で制し、岡山県勢初の優勝を成し遂げた。

 決戦の舞台となった国立競技場には50868人が来場。満員御礼となり、最高潮のムードの中で大一番が繰り広げた。

 この高校サッカー熱に、ファジアーノ岡山に所属するステファン・ムークは、度肝を抜かされたようだ。世代別のオーストラリア代表でのプレー経験もあるMFは、ファンが英語で「国立競技場には新たな高校王者を見るために、満員の観客が集まった」と添え、公開した聖地の映像を引用ツイートしたうえで、こう訴えている。
 
「日本の信じられない光景だ!トップレベルのサッカー文化がここにある(100点満点の絵文字)」

 101回を積み重ねる選手権は、外国からやってきたプロ選手を唸らせる圧倒的なエネルギーを持っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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