台湾先住民文化のテーマパーク開園35周年 蘇行政院長「みんなで優美な言語と文化を伝承すべき」
特別展は「Kemasi Maza」と題され、同県に多く住むパイワン族の言葉で「ここが始まりだ」を意味する。発足の際に直面したトラブルや人々からの励まし、先住民族文化の保存における成果、台湾先住民文化発展への影響など、同テーマパークがこれまで歩んできた道のりが紹介されている。
台湾原住民族文化園区は面積42ヘクタール、標高145メートルから220メートルの所にあり、豊かな自然に包まれる。1987年の開園後、原住民文化の保存や伝承、推進に力を入れており、こまれでに延べ1165万人を超える人々が来園したという。
特別展は12月31日まで。
(李卉婷/編集:荘麗玲)
