iPhone 13発売で中古iPhoneを安く買うチャンス到来! 旧モデル選択の注意点はバッテリー状態
新iPhoneは、種類も豊富で
・コンパクトなiPhone 13 mini
・スタンダードなiPhone 13
・ハイスペックモデルのiPhone 13 Pro
・ハイスペック&大画面のiPhone 13 Pro Max
この4モデルとなる。
このラインアップはiPhone 12と同じだ。
価格が一番高いのは「iPhone 13 Pro Max」の1TBモデルで、19万4800円。
新製品の発表/発売の一方で、旧モデルの中古価格の値下げにも注目が集まる。
とくに新モデルにこだわらない人にとっては、中古iPhoneを安く購入するチャンスでもある。

中古iPhoneの人気ランキング
上記は、2021年8月の中古iPhoneの人気ランキングだ。
ランキングを見ると、いまだにiPhone 8、iPhone 7がワンツーフィニッシュとなっている。iPhone 7に至っては2016年発売のものなので、5年前のモデルながら、今でも人気が高い。
3位に食い込んでいるのがiPhone SEの第二世代。
iPhone 8と比べると、CPUの性能が高く処理速度が速い。また、カメラ機能や通信速度も性能が高く、価格的にはiPhone 8の2倍近くするが、十分にオトクな価格で人気が高い。
ちなみに筆者はメインで利用しているスマートフォンはAndroidの「Pixel 3 XL(128GB)」。こちらは新しいモデルが出る直前、もう在庫がほとんどない状態の時に値下げされた。
その値下げ幅が半端なく、2018年11月に発売されたものを10カ月後の2019年9月に購入。価格はなんと2万460円だった。
今ちょうど2年経過したが、まったく問題なく快適に利用している。
筆者も、これに味をしめて、「最新モデルを高額で購入する」という意欲が希薄になったのは事実だ。
筆者は仕事柄、iPhoneも所有しておく必要がある。
スクリーンショットの撮影や、iPhoneならではの機能の紹介で検証を行うためだ。
また、ビリヤード雑誌の取材では、1台でインタビューを録音しつつ、もう1台で動画を撮影する、といった使い方もするため、2台を活用している。
そこで、iPhoneを購入するに当たって中古市場に目を付けた。
筆者の場合は日常的にiPhoneを使うわけではないので、最新モデルである必要はあまりない。
こうした事情をいろいろ検討した結果、iPhone 7を2019年4月に購入した。
中古品ではあるが、未使用品のSIMフリーモデルを選んだ。
もちろん、未使用品より使用した中古品の方がはるかに価格は安くなる。
しかしスマートフォンで使用歴のある中古品は、バッテリーがどれほど劣化しているのかがわかりにくい。
中古店によって外観のキズだけでなく、iPhoneのバッテリーステータスで確認してランク付けを行っている店舗もある。とはいえ、使用歴のあるスマートフォンのバッテリーは少なからず劣化していることは間違いない。
そこで筆者は「SS未使用品」をチョイスしたわけだ。
メイン使いのPixelよりも高く、当時の価格は4万263円だったが、5万円以内ならOKと決めていたので購入を決断した。
筆者が購入したiPhone 7は サブマシンとして現在も使用している。
そして今も立派に役目を果たしてくれている。
一度液晶が故障したが、安価で修理できたので継続して利用している。
スマートフォン選びは、購入する人の事情やニーズが人それぞれに違う。
利用目的や予算が異なるからだ。
最新版iPhone 13を待ちに待っていた人もいれば、iPhone 13の発売で、旧モデルの値下がりを狙っている人もいる。
とくにガジェットマニアではない層は、安くiPhoneが欲しいという人も多く、これからがiPhone購入のチャンスでもあるのだ。
執筆 内藤由美
