SLBM保有国になった韓国なら「さらに強力なミサイル」も開発可能=中国
記事は、韓国国防科学研究所が2021年9月1日に潜水艦「島山安昌浩艦(トサンアンチャンホ)」に搭載したSLBMを海中から発射する実験を行い、成功したと伝えた。この成功により、韓国は米国、ロシア、英国、フランス、インド、中国、北朝鮮に次いで事実上、世界8番目のSLBM保有国となったと伝えている。
記事は、韓国の軍事力の増強は米国が容認することで可能となっており、韓国の実力を考えると、この先さらに強力な弾道ミサイルを開発することも難しいことではないだろうと予測した。
しかし、「これに危機感を覚えたのは日本だ」と指摘した。日本が完全に射程距離に含まれ、日韓とも米国の盟友ではあるものの、歴史問題ゆえに日韓は衝突する可能性が常にあるからだとしている。それで、米国は韓国のミサイル開発を支持することが盟友の危機を招くことになるとは思いもしなかったのだろうと論じた。記事は日本の危機感を伝えているが、どうやら中国は危機感を感じてはいないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
